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電気電子工学科学科長あいさつ

電気電子工学科長 教授 村田 英一

電気電子工学科長
教授 村田 英一

令和8年度より電気電子工学科の学科長を拝命いたしました、村田英一です。

私は本学科および本研究科(修士課程・博士課程)の卒業生・修了生であり、いわゆるOB教員として、学生時代を含めますと名城大学には通算36年以上お世話になっております。

36年前の名城大学には、現在のタワー75や北館・南館といった講義棟はまだ存在せず、電気電子工学科の講義や研究活動の多くは、鉄筋コンクリート造の2号館にて行われておりました。その頃から長らく親しんできた2号館も近年解体され、本年3月には跡地に大規模な体育館「LIONSアリーナ」が完成いたしました。キャンパスの景観は、私の学生時代から大きく様変わりしております。

また、本年9月には名城大学は開学100周年を迎えます。この記念すべき節目の年に学科長を拝命いたしましたことに、深いご縁のようなものを感じております。ご縁と申しますと、私の母が幼少期に暮らしていた場所は現在の枇杷島町であり、名城大学の前身である旧中村校舎(現・名城大学附属高等学校所在地)の周辺であったと聞いております。さらに、私と家内が初めて暮らした住まいは昭和区の「いりなか」地域の駒方町で、そこは名城大学が現在地へ移転する以前に一時期「駒方校舎」を構えていた場所でもあります。このように、名城大学とはさまざまな形でご縁をいただいてまいりました。

これまで長きにわたり名城大学から多くのご指導とご支援を賜りました。今後は学科長として、そのご恩を少しでも大学および本学科にお返しできるよう、力を尽くす所存です。

電気会の皆様ならびにOB・OGの皆様には、平素より格別のご支援を賜り、心より御礼申し上げます。今後とも変わらぬご指導・ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

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